デザインイノベーション社会連携講座に配属希望の学生へ
本社会連携講座では、
◎デザイナーの思想・発想の効果・効率の向上
◎ユーザ観察・分析の効果・効率の向上
◎デザインイノベーションの実効的研究
などへの、多様な研究・教育活動を目指しています。
デザインイノベーション社会連携講座(以下、本講座という)は、工学系研究科機械工学専攻の一講座です。
デザインイノベーション社会連携講座(以下、本講座という)は、工学系研究科機械工学専攻の一講座です。
大学の「講座」とは、いわゆる研究室のような組織です。卒論生(4年生)、または修論生として本講座に配属し、卒業研究または修士論文のための研究を行うことが出来ます。
卒論生として本講座で研究をするためには、工学部機械A(機械工学科)の4年生時に、村上・柳澤研究室(設計工学研究室)に所属する必要があります。その後、指導教員との相談によって本講座へ配属するかどうかを決めます。
修士課程において本講座で研究を行いたい場合は、大学院工学系研究科機械工学専攻へ進学します。その後は学部と同様に、村上・柳澤研究室に所属した後、指導教員との相談によって本講座へ配属するかどうかを決めます。
卒論生としての配属
工学部機械A(機械工学科)
村上・柳澤研究室へ配属(4年生)
↓
デザインイノベーション社会連携講座
修士課程での配属
大学院工学系研究科機械工学専攻へ進学
↓
村上・柳澤研究室へ配属(修士1年)
↓
デザインイノベーション社会連携講座